白髪染めで髪が染まる仕組みとは?

query_builder 2024/01/01
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白髪が気になる時、白髪染めを使うという方は少なくないでしょう。
そんな白髪染めは、どのような仕組みになっているのでしょうか。
今回は、白髪染めで髪が染まる仕組みについて解説いたします。
▼白髪染めで髪が染まる仕組み
■2つの染料による働き
白髪染めでは、「1剤」と「2剤」と呼ばれる2種類の染料を合わせて使います。
1剤は「酸化染料」と「アルカリ剤」の混合剤、2剤は「酸化剤(過酸化水素水)」です。
これを同時に髪に塗布することによって、髪が染まります。
その仕組みについては、次で詳しく見ていきましょう。
▼タイミングの違い
白髪染めで2種類の染料を同時に使うのには理由があります。
1剤と2剤を混ぜ合わせて塗布しますが、成分が髪に作用するタイミングが異なるのです。
染まっていく順番は、下記の通りです。
?1剤の中のアルカリ剤がキューティクルを開く
?1剤と2剤の混合剤がキューティクルの内部に侵入
?2剤の過酸化水素水が1剤のアルカリ剤によって分解され、酸素が発生
?発生した酸素がメラニン色素を分解すると同時に、染料を発色させる
?発色した染料が大きくなり、キューティクルが閉じて髪の内部にとどまる
同時に塗るにも関わらず、それぞれの薬剤が異なるタイミングで役割を果たしていることがわかります。
髪が染まっていく仕組みは、このような化学反応のおかげなのです。
▼まとめ
髪が染まるのは2種類の染料と、作用していくタイミングの違いが関係しています。
仕組みを理解することで「安心して白髪染めができる」という方もいらっしゃるでしょう。
郡山にある当店は白髪染めの専門店として、頭皮に優しいヘアカラーを用いております。
美しい髪を育てるケアも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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